似ているけど違う点があるプログラミング教室とロボット教室

ロボットの動作をプログラミングする

プログラム違い_1

ロボット教室というのは、基本的にロボットを組み立てる教室になります。それに対してプログラミング教室の場合には、ロボットのいろいろな動作をさせるための教室になるのですが、ロボットが動作を行うためには、プログラミングを行う必要があります。このようなロボットの動作というのは、プログラムを組んでこのような操作をしたらこう動くというのをインプットしなければいけません。このインプット作業がプログラミングなのです。

プログラミングというのは、初心者だと大人でもかなり難しくなっているのですが、基礎がわかれば子供でも簡単に動作を入力するプログラミングが可能になるのです。このように入力すると、このような動作をすることができるという点さえわかれば、ロボットだけではなくいろいろな点に応用させることができます。このようにプログラミングの基礎を教えるのがプログラミング教室となっているのです。

大半のプログラミング教室では、基礎からしっかりと教えてもらえるので、小学生であってもきちんと理解して覚えることができるでしょう。それに対してロボット教室の場合には、動かすことよりも組み立てることが中心になっていることから、プログラミング教室ほど難しいというわけではありません。よって対象年齢も、プログラミング教室の方が若干高い傾向にあります。

対象年齢も若干高い

プログラミング違い_2

ロボット教室の場合には、対象年齢が小学校低学年以上になっているのが一般的なので、6歳以上が対象になっていることが多いと言えるでしょう。それに対してプログラミング教室の場合には、若干対象年齢が高くなっている傾向にあるので、大体小学校3年生以上が対象となっているのです。年齢にすると8歳以上だと言えるでしょう。なぜならロボットの組み立てに比べて、プログラミングを理解するのは多少難しくなっているからです。

プログラミング教室で勉強することは、タダプログラムを組んでいくことだけではありません。論理的な面からいろいろな考え方ができるような人間に成長してもらうため、トラブルが発生したときに、どのようにすれば解決することができるのかという思考力を養うための教室でもあるのです。ロボット教室というのは、創造力を鍛えるためという目的があるのですが、プログラミング教室でもこの点は同様です。

プログラミング教室の場合には、ロボット教室に比べてうまくいかない場合が多いと言えるでしょう。このような場合には、どのようにすれば解決できるのか、なぜ失敗してしまったのかという原因を考えることも勉強の1つになっているのです。ロボット教室は理科の勉強に応用が可能ですが、ロボット教室は情報技術関連の勉強に応用が可能だと言えるでしょう。今後はプログラム関連の授業が増えていくと予想されているので、必ず役に立ちます。

プログラミング教室はロボットを動かすだけではない

プログラミング教室というのは、ロボットを動かすだけの教室ではありません。種類やコースもいろいろ存在しており、中にはアニメーションを作成するような、若干レベルの高い教室も存在しているのです。ロボット教室はロボットの組み立てを専門に行うのですが、プログラミング教室はさまざま存在しているので、どのような種類の教室に通うのかによって、料金も異なっていると言えるでしょう。

月に1万円もかからない教室もあれば、数万円かかってしまうような教室も存在しています。しかし、ロボット教室に比べると、若干月謝が安くなっているケースが多いと言えるでしょう。もちろんロボット教室の方が安い場合もあります。プログラミング教室は種類がとても多く、ロボット関連だけではないということも理解しておく必要があります。中には大人向けのプログラミング教室も数多く存在しているのです。