レゴ教室とロボット教室ではどのような点が異なっているのか

教材に違いがある

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レゴ教室とロボット教室にはいろいろな違いが存在しているのですが、その中で最も異なっていると言えるのが、教材の違いです。教室というぐらいですから、当然お金を支払って先生に教えてもらう必要があります。そのためには教材が必要になるのですが、レゴ教室の場合には、名前の通りにレゴブロック自体が教材となっているのが一般的です。

それに対してロボット教室でも、レゴブロックに似た教材は使用されています。ロボット教室ではレゴブロックに似た教材を使用しているものの、実はレゴブロックとは少し異なっているのです。教室によってはレゴブロックを使用することもあるのですが、ロボット教室の中には、特別な専用のブロックを使用して教えていることも多くなっています。

基本的には同じような感じなのですが、レゴブロックは通常おもちゃ売り場などでも売られているので、なじみがあると言えるでしょう。それに対してロボット教室で使用されているブロックは、特別な物なので新鮮な感じがします。また、レゴブロックとロボット教室で使用するブロックでは、多少難易度が異なっていると言えるでしょう。より本格的なロボットの組み立てを行うために用いられている教材が、ロボット教室なのです。

年齢や費用も異なっている

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教室というのは同じことを教えていても、習う教室によって料金は異なってきますが、レゴ教室は教材が高くついてしまうことがあるのです。月謝や入会金にはそれほど大きな開きはなく、どちらも同じぐらいだと言ってもよいでしょう。ロボット教室でも教材を購入する必要が出てくる場合が普通なのですが、月謝に含まれていることが多くなっています。もちろん通う場所によっていろいろと変わってくるものの、平均すると、実はロボット教室の方が安く済む可能性が高いと言えるでしょう。教材費は5万円前後かかることが多くなっています。

ロボット教室とレゴ教室では、対象となる年齢も異なっている場合があります。どちらかというと、レゴ教室の方が対象年齢が低くなっているので、幼稚園に通っている年の子供から通えることが多いと言えるでしょう。それに対してロボット教室の場合には、小学生から中学生ぐらいを対象としていることが多いのです。教室によって設けられているコースが異なるので、初めはレゴ教室に通い、ある程度大きくなったらロボット教室に通うという子供もいます。

目的も少し異なっている

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ロボット教室もレゴ教室も、それぞれ子供たちに教えて身に付けてもらう能力にも異なっている点があります。レゴ教室は少し年齢層が低くなっていることから、創造力を高めることや、集中力を高めることを目的として開催している教室です。もちろんロボット教室でも想像力や集中力を高めることを目的としているのですが、ロボット教室ではプログラミングも行うことが多いので、より実践的だと言えるでしょう。

レゴ教室は楽しむことを最大の目的としているのですが、ロボット教室では専門的な勉強も行う必要があります。そのため、学校で勉強している理科の授業にも役立つことを行っているのです。しかもロボット作りというのは比較的楽しいので、はまってしまう子供も多いと言えるでしょう。子供はいろいろなことに興味を持つので、このような年齢のうちからいろいろと習い事を行うことで、さまざまな力が身に付くのです。

レゴ教室はレゴブロックを組み立てるのですが、レゴブロックは小さな子供であっても比較的簡単に組み立てることができるでしょう。それに対してロボットを組み立てる専用のブロックというのは、少々考えないとうまく組み立てられないこともあります。そのため、自分で考えるという力を身に付けるという目的もあると言えるでしょう。双方とも理系の力を必要としていることから、理系の力を今後身に付けたいと考えて、教室に通わせる親もいると言えます。