ロボット教室ではどんな教材を使って授業が行われるのか

ロボット教室で使われる教材について

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例えばロボット教室なら、名前のとおりロボットを使う授業だろうということは、なんとなく思い浮かぶと思います。しかし、子供たちがロボットを動かすなんて可能なの? と同時に不思議に思うのも仕方がないことかもしれません。ところが、子供たちがいざ教室に通ってみると、試行錯誤しながらも子供たちが自分の力でロボットを動かせるようになるのですから、素晴らしい環境の中で学んでいるんだと驚く親御さんは少なくありません。

日本全国にロボット教室は本当にたくさんあります。そのため、一概に「この教材を使います」とは言い切れないのが現状なんですね。そこで今回は、ロボット教室の中でも人気のある「トゥルース・アカデミー」を例に上げてお話していこうと思います。

トゥルース・アカデミーは、ブロックとロボットの科学教室です。そのため、それぞれの授業、コースによって、学ぶスタンスがずいぶん違うようですね。今回はコースごとに何を使って学ぶのかご紹介していくことにしましょう。

トゥルース・アカデミーで使われる教材をご紹介

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幼稚園から小学生を対象にしたブロックサイエンス

教育用のレゴブロックを使います。自宅にレゴがあるお宅なら馴染みやすい教材になるかもしれません。
色もそのままカラフルなレゴを使って、認知科学や発達心理学がベースとなっているコンストラクショニズムという教育理論の中で学んでいきます。子供たち自身が、自分で教育用レゴブロックを組み立てながら、自分自身で自分の力を発見するというプログラムです。そのため子供たちの「できた!」「わかった!」という達成感が、ますます好奇心を刺激するのです。
ちなみにその他の教材はオリジナルワークシートとStudentReportです。オリジナルワークシートは、オリジナルのカリキュラムがベースとなっています。子供たちが自分で発見したこと、研究や実験をしたこと、そこから分かったことなどを書き記していきます。あとで見返すことも学びのひとつになるようです。

リトルダヴィンチ理数教室

こちらは本格的な理科実験を行う教室です。理数脳を身につけられる授業を行っています。
自分の五感をフルに駆使して、物ごとを観察したり、集めたデータを分析するなど、ハンズオン学習を取り入れたトレーニングを繰り返すことで、子供たちの学力を伸ばしていきます。好奇心がそのまま探究心となり、子供たちの才能をぐんぐん伸ばしてくれます。使う教材は実験や観察に必要な物です。教室にあるものをみんなで使う以外に、先ほど話したオリジナルワークシートとStudentReportも使います。

ロボットサイエンス

こちらは教育用のレゴマインドストームが基本となっているロボット教材を使います。
まるで大人顔負けの教材なので、子供たちの好奇心はくすぐられる一方。自分たちはまだ子供なのにロボットに触ってもいいの? 本当にコレを自分だけの力で動かせるの? と「もっと学びたい」という向上心が芽生えてきます。オリジナルロボットを作ったり、プログラミングを用いることで研究開発に取り組み、試行錯誤しながら正しい洞察力や理論的な考え方、問題を解決する力を養っていきます。

ロボット教室でも通う教室によって必要になる教材は違う

授業で使われるものは、すでに教室にあるものをみんなで使ったり、一人ひとりがあらかじめ準備するものがあります。例えばパソコンなど高価なものは、教室にあるものをみんなで使うので改めて買う必要はありません。みんなで使えるものは教室が準備しているケースが多いようですね。

授業内容によっても必要となる教材に違いがありますから、どの教室でどんな教材を購入しなければいけないのか、教室にはどんな教材が揃っているのかなどをあらかじめチェックしておくといいでしょう。中には無料体験授業を受けられる教室もあるので、実際に受けてみて体験してみるのもオススメです。きっとお子さんの目がキラキラすること間違いないでしょう。