ロボット教室やサイエンスは何歳から通っている子供が多いの?

何歳

ロボット教室の学習内容

各教室ごとに学習内容に違いがありますが、それぞれ特徴が盛り込まれた学習内容となっています。いくつか例をあげてお話します。

「ヒューマンアカデミーキッズサイエンス」

1体のロボットを月に2回の講習で組み立てます。創造力、発想力、そのほか論理的思考力、空間認識能力を身につけることができます。2回目以降の授業では、1回目で使ったロボットをオリジナルにカスタマイズしていきます。

「トゥルース・アカデミー」

レゴロボットを導入した講習が行われます。レゴロボットは子供たちの好奇心をくすぐるので、講習中は非常に集中力が研ぎ澄まされます。研究者や科学者になるための思考方法が身に付くと評判です。

「ロボット科学教育 クレファス」

早稲田大学の教授がアドバイザーを務める教室です。プログラミングのほかにもパソコンや理系の知識を身につけることができます。公衆ではレゴ社のマインドストリームシリーズを使用するため、本格的なロボット作りを体験できます。

「サイエンス倶楽部」

「ベネッセ サイエンス教室」 ベネッセオリジナルの実習ノートを使った講習が行われる教室です。課題を発見することからはじまり、それを検証すること、考察することを繰り返して考える力を養っていきます。自宅教材があるという特徴も魅力的です。

レベルことに分けている教室が多い

先ほど紹介した教室はほんの一部ですが、レベルごとに分けて行っている教室は少なくありません。例をあげてお話をすると、例えば「トゥルース・アカデミー」について。

ブロックサイエンスコース

レゴのブロックを使用して学習するコース

ロボットサイエンスコース

オリジナルのロボットを作るコース

リトルダヴィンチコース

創作活動、操作、実験を繰り返すコース

この三つが用意されています。それぞれブロックサイエンスコースは年少から小学生以上まで、ロボットサイエンスは小学3年生から中学3年生まで、リトルダヴィンチは年少から小学3年生までを対象としています。

「サイエンス倶楽部」にある中学生コースではロボット工学や宇宙開発を探求することができるので、理系志向が強いお子さんが通っています。

このようにコースを分けることで、その年齢にあった知識を得ることができるのです。子供の能力や好奇心に合わせて教室を選ぶこと、コースを選ぶことが子供たちの能力アップに直接影響を与えるようですね。

何歳の子供たちが多く通っているのか

実際にどのぐらいの年齢の子供たちが多く通っているのかというと、実はそれほど偏りがないみたいです。そのため、教室が募集している対象年齢の範囲内なら、躊躇することはありません。

子供の好奇心をくすぐる教室なのか、子供が夢中になる学習内容なのか、そちらを重視することのほうが大事みたいです。

ロボット教室、サイエンス教室の場合、大人の話を聞いて理解できる学年が適していると言われているため、対象年齢は小学3年生以上がオススメと言われていますが、木工パズルを組み立てるような講習なら、日本語の読み書きができるようになる小学1年生以上を対象にしています。しかし、中には幼稚園児ながら日本語の読み書きができる子供もいますので、一概に「幼稚園児だからダメ」というわけ方はしないみたいですね。対象年齢が決められているものの、子供能力に合わせて講習を選べるのがロボット教室、サイエンス教室のメリットではないでしょうか。

あなたは何歳なんだからこれしか学べないのよ、という押し付けがいらず、子供の「学びたい」という気持ちに合った環境で学ばせることができるのは、子供の能力をどんどんアップさせることができるのです。